
 |
 |
| 大きさ |
 |
小型犬 |
 |
| 体 高 |
 |
33〜41cm |
 |
| 体 重 |
 |
18〜27kg |
 |
| 原産国 |
 |
イギリス |
 |
| ルーツと歴史 |
 |
紀元前のギリシャでウサギ狩りを手伝っていたハウンドが祖先犬といわれています。1475年にビーグルという名が歴史に登場します。エリザベス1世(1533〜1603年)の時代には、野ウサギ狩りのための猟犬として活躍していました。 |
 |
| 性 格 |
 |
食いしんぼうで騒々しいが、温厚 |
 |
| かかりやすい病気 |
 |
意識障害の発作、椎間板疾患など |
 |
| 飼いやすさの目安 |
 |
24点 (30点満点中) |
 |
| 耐寒性 |
 |
普通 |
 |
| 運動量 |
 |
普通 (速足で30分×2) |
 |
| 手入れ |
 |
獣毛ブラシ |
 |
| FCI犬種グループ |
 |
6 |
 |
| FCI犬種番号 |
 |
161 |
 |
|
 |
もとはウサギやキツネ狩りの猟犬です。何日も食べさせずに空腹状態にしてから猟に出しました。空腹感で神経を研ぎ澄まして、獲物獲得の意識を高めさせたのです。そして、猟に成功すると、ごほうびとして、獲物の分け前やごちそうをたらふく食べさせてもらえるのです。
そうした習慣が身についてしまったせいで、ビーグルは食に対してとても貪欲です。いつもおなかを減らして食べ物を探しているように見えますし、実際底抜けの大食漢ですから覚悟しておきましょう。その分運動量は多めにしてあげることです。たくさん食べて動かないと、どんどん肥満になってしまいます。
また、猟で獲物を追い詰めた時に、ありったけの声を張り上げて、いち早く獲物の居場所を教えた者が、一番ご主人にほめられて、たくさんのごちこうをもらえることを習性として埋め込まれているので、ちょっとのことにも、とてつもなく大きくてよく通る声で鳴く犬になったのです。
元来、人間が大好き、ほめられること大好き、ごほうび大好きな犬といった単純明快な性格な上に、家族にはとても従順で、いつも楽しくて仕方ないといった様子で、めげることなく明るく元気に動き回る楽天家です。見かけ通り体は丈夫で健康ですから、かなりラフに扱っても、元気活発なタフさが魅力です。
外飼いも大丈夫ですが、コミュニケーション不足になると、大声で無駄吠えばかりする神経質な犬になってしまうので、注意が必要です。 |